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2010/12/08

運用管理ツール 「CLI Companion」

なにか面白そうなツールを紹介していたので、紹介してみたいと思う。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/07/cli-companion-unix-command-tool/index.html


詳細はマイコミに任せるとして。
このツール、ダウンロードしに行くと.debファイル。。。
うちのサーバは全部CentOSだし、管理はWin or MacからSSHだし。
SSHログインを兼ねたWindows & Mac用で出してくれるととても助かるんだけどなぁ。
そうしたらとても使いやすいと思うだけど。
(SSHで管理しているくらいなんだから、コマンドくらい覚えておけって感じなんでしょうけど。)

2010/03/11

HDDベンチマーク No.01

QNAPに入れるHDDを決めるため、とりあえず素のままのベンチマークを取ってみました。
比較対象は今話題のWD20EADSとWD20EARSです。
今回はLinuxのddコマンドを使用しての簡易ベンチマークです。

WD20EARSはWA20EADSに比べて、何が違うのかというと
・キャッシュが2倍の64MBになっている。
・WD独自の「Advanced Format」でフォーマットされており、Windowsのカーネル6.X(Windows Vista or 7)に適している。=> 4KiBセクタを使用しているので、前述以外のOSだとHDDの開始位置がずれるのでパフォーマンスが落ちるらしい。
詳しいスペックはWD本家のサイトを参照して下さい。

比較した値を纏めたのが以下の表になります。

別ページで開く

実験環境を書き出すと
使用したOSは「Ubuntu 8.04」のliveCD
使用したコマンドは、「dd if=/dev/zero of=dev/sdX」
bsオプションは4kの時が安定していたので、bs=4kの場合で比較します。
マザーボードは、Gigabyteの「EP45-UD3P」
HDDの接続方式はeSATAで、クレードルはLogitecの「LHR-DS01SAU2」
です。

・WD20EADS
初速 = 96.8MB/s
終速 = 69.8MB/s (2TB書き込み終了時)
比率 = 72.1%
・WD20EARS(ジャンパーピン無し)
初速 = 105MB/s
終速 = 71.1MB/s (2TB書き込み終了時)
比率 = 67.7%
・WD20EARS(ジャンパーピン有り)
初速 = 67.3MB/s
終速 = 43.2MB/s (2TB書き込み終了時)
比率 = 64.2%

1パーティションで使用する場合は、ジャンパーピンを7-8に設定すればよかったはずなのに、設定しない方がスピード出てる。。。
OS変われば、色々変わりますんで、参考程度に考えて下さい。
# この結果から、UbuntuはWindows 7等と同じパーティション管理方法なんでしょうね。
# Sambaでもシンボリックリンク辿れたし。
因に、ddコマンドだけだとシーケンシャル書き込みのみの測定になると思います。
シーケンシャル読み込みとランダム書き込み、ランダム読み込みに関してはWindowsにて行いたいと思います。
# シーケンシャル書き込みなんて、倉庫用途でしか意味ないですね。
# このHDDをシステムドライブに使用する馬鹿がいたら見てみたいものですが。
# 容量は落ちるが2/3の値段で、7200rpmの「WD10EALS」が買えるのだから。
# そもそも、システム用とデータ用のHDDを一緒にするのが考えられない。ノートPCならいざ知らず。


2010/03/06

HDDの初期化

PCを工場出荷状態に戻す(リカバリ)話ではありません。
HDDを破棄する際にデータを復元されないようにするお話。

市販のソフトやWindowsでも出来るみたいですが、LinuxのLiveCDを使用します。
なぜなら、見やすいから。
後、PCが一台しか無い場合でも、ネットにつないで暇つぶしが出来るから。

UbuntuのLiveCDを使用します。
日本語化されている「Ubuntu Desktop 日本語 Remix」なるものが、日本のUbuntuのサイト( http://www.ubuntulinux.jp/ )にありますので、それをダウンロードしてCDに焼いて下さい。

次に、システムをシャットダウンし、消去するHDD以外を外す。
# HDDの容量等で見分けがつけば問題ないですが。
PCを起動させ、CDからUbuntuを起動させる。

消去コマンドを使用するにあたって、HDDの識別記号が必要です。
本当は端末(コンソール、ターミナル)からfdisk等で調べるのですが、Ubuntuであれば
システム > システム管理 > パーティションエディタ
を開きます。
これの右上にあるプルダウンから消去したいHDDを選択します。
そのHDDは「/dev/sdX」となっているはずです。
# 機械が古い場合、「/dev/hdX」となっているかも?
# IDE接続のHDDの場合はそうなるはず。
その「/dev/sdX」を使用しますので、忘れないで下さい。

次は
アプリケーション > アクセサリ > 端末
を開いて下さい。
その端末に
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo swapoff /dev/sdX
と入力し、消去したいHDD上からシステムを一掃します。
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo shred -zvf -n 3 /dev/sdX
と入力します。
-nは、ランダム書き込みの回数
-zは、最後にzero書き込みを行う
-vは、進捗状況を出力
-fは、パーミッションを出来る限り無視する
を表します。
今回は3回で紹介しましたが、時間が許す限り繰り返すべきです。

他にはddコマンドを使用した方法があります。
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdX bs=1k ; dd if=/dev/urandom of=/dev/sdX bs=1k ; dd if=/dev/urandom of=/dev/sdX bs=1k ; dd if=/dev/zero of=/dev/sdX bs=1k
「;」でつないでいますが、本当は4個のコマンドです。
if=/dev/zeroは、zero書き込みを行う。
if=/dev/urandomは、ランダム書き込みを行う。
bsは、一度に読み書きするサイズを指定します。
指定しない場合は、512byteだそうです。
Ctrl+cでコマンドをキャンセルしながら、最適なサイズを探して下さい。
なので、上記のコマンドはzero書き込みを1回行い、2回ランダム書き込みをし、最後にzero書き込みを行うという事ですね。

ddコマンドには進捗を示すオプションがありません。
よって、端末にて別タブを開き、
Ubuntu@Ubuntu:~$ top
を入力してCtrl+cでキャンセルし、ddのPIDを確認。
または
Ubuntu@Ubuntu:~$ ps -A | grep dd
と入力して、下の方のddコマンドのPIDを確認して下さい。
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo kill -USR1 $PID
と入力すると、ddコマンドが走っている端末のタブに進捗状況が表示されます。
定期的に表示させたい場合は
Ubuntu@Ubuntu:~$ watch -n 300 sudo kill -USR1 $PID
と入力します。これで300秒=5分単位で進捗状況が表示されます。
# 出来ればパーセンテージまで表示できればよかったのですが、そこまでコマンドの組み合わせが思いつきませんでした。

最後に、ハンマーやドリルで物理的に破壊すると安全度が増しますが、強力な磁石やガラスを使用している部分もあるHDDもあるのでけがに気をつけて行いましょう。

自分は初期不良等が怖いので、HDDを買って来たら必ずddコマンドでzero書き込みを行ってから使用するようにしています。
今もUbuntu 8.04のLiveCDでeSATA接続のWD20EARSにzero書き込み中です。
速度は11MB/sくらいですね。
bsオプションを間違えた感がありますが。。。
始めた時が時間がなかったので適当にやったので。。。
WD**EARSがLinixやWindows XPに対しての速度が遅いらしいので、それも影響しているかもしれませんが。

2010/02/01

Simplify Media

最近Windows用のSimplify Mediaの調子が悪いので、再インストールしてみました。
Simplify Mediaの用途は、自分や他人のPC内の曲や写真を外出先でストリーミングで聞いたり見たり出来る。
HP http://www.simplifymedia.com/
ダウンロードURL http://www.simplifymedia.com/download.html
サイト自体は日本語化されていませんが、今度のバージョンからインストールと設定が日本語化されていました。
これで設定が不明だった人にも少しは判り易くなったのでは?と思います。
ソフトの機能でバージョンアップした人はどうなんだろうか?
気づかないでアンインストールしたので不明ですね。
出来ないようであれば、一度アンインストールして最新版をインストールしてみるといいかも。
因みにBuild1555で2010/01/07にアップしたみたいですね。Blogによると。
http://www.simplifymedia.com/blog/?p=148

自分はiPhoneやiPod touchでも使用しています。
# 一番最初にリリースされた際のキャンペーンで無料だったから。
初回、プレイリストのダウンロードに時間がかかるのが難点ですが。
変更がない限りはiPhone内にキャッシュされるようで、2回目からはさほど待たされ無いで済みます。
Photo用のアプリもキャンペーン中の値引きで買いましたが、あまり使用してないですね。
そういえばiPhone用のアプリの新バージョン、評判はどうなんでしょうか?
今のままでも不都合は無いのであえて買い換える必要もないかと。

PC版ですが、カスペスルキー( http://www.kaspersky.co.jp/ )を入れていると通信を遮断されるので、手動で許可してあげる必要があります。
# Mac版はどうなんだろうか。。。

Ubuntu版はあるのに、他のLinux用が無い。
CentOSをサーバにしているので出来ればCentOSで使用したいものだ。
Ubuntuだとサーバが立てれない自分は能力が無いだけなのだろう。。。

2009/11/05

Ubuntu クライアント 設定 No.01

今まではデスクトップ版をサーバとして使用してきた為、Linuxをクライアントとして使用するのは久しぶりである。
そこで、設定やインストールしたものを記録しておく。

@Simplify Media
参考URL:ttp://www.simplifymedia.com/
言わずと知れた音楽共有ソフト。
今回はデスクトップへのインストールなので、NASに直接アクセス出来るので不要かもしれないが一応。
GUIでもいいのだが今回はCUIで。
# コマンド中に絶対パスがよく出てくるが、別に相対パスでも問題は無い。
# ただディレクトリが把握しやすいので自分は絶対パスを好んで使用している。
user@Ubuntu:~$ wget -P [ダウンロード先ディレクトリ] http://www.simplifymedia.com/lin
user@Ubuntu:~$ tar zxvf [ファイルの絶対パス]
で自分のホームディレクトリに解凍される。
user@Ubuntu:~$ mv [移動させるファイルorディレクトリの絶対パス] [移動先のディレクトリの絶対パス]
user@Ubuntu:~$ cd [simplifymediaのディレクトリ]
user@Ubuntu:~$ ./simplifyserver.sh -n [スクリーン・ネーム] -l [コンピューターの名前] -p [パスワード] -s [共有させたい音楽のディレクトリ(複数ある場合は「:」で区切る)]
起動しないなぁと思ったら、8.10と9.04しかサポートしてねぇ!
と言う訳で諦めますわ。
# もしかしたら64bit版のUbuntuだからかも。

@DropBox
参考URL:ttp://www.getdropbox.com/
これも言わずと知れたファイル共有ソフト。
ブラウザからのアクセスでも十分なのだが、クライアントがあったので入れてみる。
user@Ubuntu:~$ sudo dpkg -i [インストールパッケージの絶対パス]
# 勿論パッケージをダブルクリックするだけでもインストール可能。

Ubuntu 設定No.03 NASの自動マウント & CentOS 設定No.05 NFSサーバ
ttp://sherlock-pc.blogspot.com/2009/10/ubuntu-no03-nas-centos-no05-nfs.html
で設定したようにSambaを使用せずに常にNASをマウントしておく。

@ClamAV
言わずも知れたアンチウィルスソフト。
アプリケーション > 追加と削除
から検索すると「Virus Scanner」がヒットするが、定期的なスキャンのオプションが無い。
よって違うフロントエンドをインストールする。
参考URL:ttp://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0030
user@Ubuntu:~$ sudo apt-get install klamav
# 参考URLにも書いてある事だが、通常のUbuntuはGNOMEで起動している。
# しかし、このソフトはKDEようである。
# よってKDEの環境を作る必要がある為、ディスク容量をかなり喰う。
# 2009/11/05現在で85.7MBの使用容量である。
実行は端末から
user@Ubuntu:~$ klamav
とするか、Alt+F2で「アプリケーションの実行」を呼び出し、「klamav」と入力

@avast!
参考URL:ttp://www.avast.com/jpn/download-avast-for-linux-edition.html
Windowsでは結構お世話になっているソフト。
前々からLinux版がある事は知っていたのですが、使う機会が無かったので。
今回インストールしようと思ったら、i386版しかない。。。
と言う訳で、これも諦める事に。。。
# なんか諦めるの多くない???

@Evernote
Linux版が無いそうで。
wine経由でWindows版を使用するみたいですが、思いという情報ばかり。
普通にブラウザを使用しましょう。

@Thunderbird
標準でEvolutionが入っているのですが、いつも使い慣れたものという事で。
アプリケーション > 追加と削除
から検索すればインストール可能。

Windows 7 インストール No.02

前回、AHCIモードの切り替えで失敗しましたので、今回は再チャレンジです。

XPをインストールし、AHCIモードにした所、BIOSをIDEモードにしても7起動できなくなってしまいました。
なので、HDDの初期化して7だけインストールしてみたり、BIOSをデフォルトの設定にしてからインストールしてみたりしましたが駄目でした。
HDDを変えても効果がなかったので、CMOSクリアしてみるとやっと7が起動できるようになりました。

HITACHIのHDDに戻してXPから再インストール。
今度は7をインストールし終わるまではAHCIモードにはしません。
100GBをWindows XPに。
100GBをWindows 7に。
そして残りをUbuntuに割り当てました。
# Ubuntuはまだインストールしません。
# なぜかAHCIモードでないと8.04のLiveCDが起動しないからです。

では、AHCIモードへの手順を。
まずはWindows 7から。
# というか、Windows XPに関してNo.01に書いてある。
スタート > プログラムとファイルの検索 > 「regedit」と打ち込み検索し、起動させる。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci」内の「Start」の値を「0」に書き換える。
再起動をかけて、XPを立ち上げる。
No.01に書いてある通りにドライバをあて、再起動。
BIOSをAHCIモードに変更し、それぞれのOSを立ち上げる。
それぞれのOSで複数回の再起動が必要。

お次ぎはUbuntuのインストール。
本日、9.10の日本語Remixが配布され、6時間程度で比率が30を超すという大盛況。
ですが、長期サポート版である8.04をインストールします。
# 日本語Remix版はi386しかないので、64bitを選ぶとどれでも同じくなるんですよね。
8.04からは次の長期サポート版である10.04に直接アップデートできるからです。
それ以外は、8.10 > 9.04 > 9.10 > 10.04 という手順を踏まないと駄目なので面倒だから。
# サーバ運用のUbuntuは不用意に8.10にあげてしまったので、後で9.10まであげておかないと。
# でも、GUNMP3dが起動しないのは痛いなぁ。。。
普通にインストールするだけですが、LinuxのブートローダーであるGURBの始末をどうするか。
そのままでもいいのですが、自動でUbuntuが立ち上がってしまいますし、GURB > Windows 7のブートローダー > Windows 7と常用する予定の7を立ち上げるまで手間がかかります。
後で、GURBの編集をしないと駄目でしょう。

後は、初期状態ではインターネットにつながりません。
System > システム管理 > ネットワーク
を立ち上げて「Unlock」をクリックし、パスワードを入力。
有効にしたいネットワークインターフェイスを選択し、「Properties」をクリック。
「Enable roamingmode」のチェックを外し、「configuration」から任意のモードに切り替えます。
普通はDHCPでいいでしょう。
# 自分はサーバ等の関係で固定IPでないと気が済まないので、「Static IP adress」になります。
後はDNSかな。
普通は192.168.1.1とかだと思いますが、そこは環境に合わせて。

次は日本語化ですね。
一応、初期状態でもある程度日本語化されていますが、Japanese Teamのパッケージレポジトリを追加して完全な状態にしましょう。
参考URL:ttp://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
Applications > アクセサリ > 端末
を起動させ、
Ubuntu@Ubuntu:~$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo apt-get update
Ubuntu@Ubuntu:~$ sudo apt-get upgrade
を実行。
# 8.04だし、インストール後に一度もアップデートしてないとかなり長い。。。
# 多分一度では終わらないと思う。その場合は、その都度アップデートをして下さい。
一度再起動させた後、
System > システム管理 > Language Support
で、日本語にチェックをいれて再起動。

さて、それぞれの初期設定+過去のデータ移行でもしますか。
PT2載せるなら、1TBのHDDを後2台載せれば十分かな。
問題はNASの容量が。。。

2009/11/03

Windows 7 インストール No.01

やっとの事で一段落したので、Windows7を引き取って来ました。

インストール環境は
OS:Windows7 Ultimate 64bit OEM版
CPU:Intel Core 2 Quad Q9650
MB:GIGABYTE GA-EP45-UD3P
メモリ:Transcend DDR2-800 1GBx2(後で2GBx2を追加予定)
GUP:玄人志向 Geforce 8800GT
電源:abee S-650EB
HDD:HITACHI HDT725032VLA360 320GB SATA2 7200rpm 16MB
光学式ドライブ:BUFFALO DVSM-SL20FBS-BK(実は中身はPioneer社製のDVR-216L)
ケース:Antec Nine Hundred Two

UbuntuのLive CDがBusyBoxとか出て起動しなかった為、パーティションコマンダーにてパーティションを切った訳だが、パーティションコマンダーでマウスが動作しない。。。
仕方が無くキーボードのショートカットキーのみで対応する事に。
問題は文字が与えられてないチェックボックスにチェックを入れたり外したりする方法を知らなかったのだ。
そこはGoogle大先生の登場。
スペースキーでON/OFFの切り替えが出来るらしい。
実際に試してみると出来た!
かなり小さな事だが、感動してしまった。
# Mac miniがあるんだからそれにUSBでつないで切ればよかったのでは?という突っ込みはなしで。

WindowsXP Pro 32bitとWindows7 Ultimate 64bitとUbuntu8.04 64bitのトリプルブートに挑戦!
まずはWindowsXPをインストール。
AHCI起動可能にする。
以下のURLから「インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー」と検索し、自分のOSにあったものをダウンロード。
# 前もってサウスブリッジを調べておくといいかもね。
# ソフトウェアRAIDとかフロッピー用とかありますが、FDDがないので無視で。
# 2009/11/3現在の最新は8.9.0.1023。ダウンロードしたファイルネームは「IATA89CD.exe」
http://downloadcenter.intel.com/default.aspx?lang=jpn
IATA89.exeを実行。
失敗しました見たいなメッセージボックスが表示されるが、「OK」をまだ押してはいけない。
その状態のまま、「C:\WINDOWS\Temp\IIF\Winall」を開き、「Driver」フォルダをどこかに退避させる。
その後、メッセージボックスを閉じてもO.K.
マイコンピュータを右クリック > プロパティ > ハードウェア > デバイスマネージャ > IDE ATA/ATAPIコントローラ > Intel(R) ICH10 Family 4 port Serial ATA Storage Controllerを右クリック > プロパティ > ドライバ > ドライバの更新
そうすると、「ハードウェアの更新ウィザードの開始」が立ち上がります。
いいえ、今回は接続しません > 一覧または特定の場所からインストールする > 検索しないで、インストールするドライバを選択する
「ディスク使用」をクリックし、先ほど退避させたDriverフォルダを選択。
「iaAHCI.inf」と「iaStor.inf」の2つがあるが、「iaAHCI.inf」を選択。
# 「iaStor.inf」はRAID用だったはず。
自分のサウスブリッジにあったSATA AHCI Controllerを選択。
# 自分はICH10R。ICH10にも「R」と「D」があるらしい。知らなかった~。
ここで、再起動。
BIOSに入って、「Integrated Peripherals」の中の
SATA RAID/AHCI ModeをAHCI
SATA Port0-3 Native ModeをEnabled
Onboard SATA/IDE Ctrl ModeをAHCI
にする。
# しないでWindowsを起動させようとするとブルースクリーンの嵐。。。
# ここまできて思ったのだが、最初に全てインストールさせてから行うべきだったかも。。。
で、再起動後にまだ残っている「Intel(R) ICH10 Family 2 port Serial ATA Storage Controller」にも同様にドライバをあてる。
と思ったら、名前が「JMB36X Standard Dual Channel PCIE IDE Controller」になっていた。
よく考えてみると、サウスブリッジが管理できるポート数は6個。
さっき4ポートだけあてたように思ったけど、全部にあたっていたみたい。
そして、サウスブリッジ管轄外の2ポートが出て来た訳かな?
元からあったかもしれないけど、気がつかなかった。
サウスブチッジ管轄外だから、ドライバあてられないけど。

お次ぎはWindows7!
なんだけど、AHCIモードのままではインストールに不具合が。。。
Windows系のインストール > XPにAHCIのドライバをあて、再起動 > 7にAHCIのドライバをあて、再起動 > BIOSでAHCI系をON
の方がよかったかも。
# Ubuntu8.04のLiveCD、AHCIモードでないと立ち上がらなかったので、Ubuntuは後回し。
# AHCIのドライバはどっちが先でもいいと思うけど。
Windows7インストール後の再起動でAHCIをOFFにしたけど、Windows7立ち上がらないし。
XPから再インストールかな。

2009/10/14

Ubuntu 設定No.03 NASの自動マウント & CentOS5.X 設定 No.05 NFSサーバ

前回は、Sambaを使用したNASの自動マウントはご紹介しました。
しかし、fstabを見られるとIPやユーザ名、パスワードがだだ漏れ。。。
パーミッションの変更で凌ぐくらいしか思いつきませんね。
折角市販のNASではなくLinuxを使用しているので、ファイルサーバであるCentOSをNFSサーバにし、外部公開用のUbuntuで自動マウントするようにします。

では最初にCentOSサイドの設定から。
参照URL:ttp://kajuhome.com/nfs.shtml
[root@centos~]# yum install nfs-utils
で、NFSをインストール。
/etc/exports を編集して外部公開するディレクトリを設定します。
[root@centos~]# cp -p /etc/exports /etc/exports.back
[root@centos~]# vi /etc/exports
書式は [ディレクトリの絶対パス] [クライアントのIP or ホスト名](オプション) です。
ex) /home/samba/ 192.168.1.3/32(ro) 192.168.1.4/32(rw,sync)
/home/samba のディレクトリを 192.168.128.3に対しては読み取り専用で、192.168.1.4に対しては読み書き可能かつ遅延書き込みで公開する。という意味になる。

次はデーモンの起動。
NFSはmortmapを使用するので、先に立ち上げておく事。
[root@centos~]# /etc/rc.d/init.d/portmap start
再起動しても自動で立ち上がるようにします。
[root@centos~]# chkconfig portmap on
設定されたかどうかの確認。
[root@centos~]# chkconfig --list portmap
# 3番と5番が重要。詳しくは「ランレベル」を調べる事。
[root@centos~]# /etc/rc.d/init.d/nfs start
[root@centos~]# chkconfig nfs on
[root@centos~]# chkconfig --list nfs

もし、/etc/exports を書き換えた場合
[root@centos~]# exportfs -ra
で、再設定する事。
設定内容は
[root@centos~]# exportfs -v
で確認可能。

外部からの接続を許可する為に、/etc/hosts.allow に設定を追加します。
[root@centos~]# cp -p /etc/hosts.allow /etc/hosts.allow.back
[root@centos~]# vi /etc/hosts.allow
portmap : 192.168.1.0/255.255.255.0
だけでいい気もしますが、もしこれで駄目なら
lockd : 192.168.1.0/255.255.255.0
mountd : 192.168.1.0/255.255.255.0
statd : 192.168.1.0/255.255.255.0
を追加してみて下さい。
# ご自身のネットワーク環境に合わせた設定に適宜変えてくださいね。

次にクライアントであるUbuntuの設定を。
nfs-commonが必要ですので、インストールします。
[user@Ubuntu]$ sudo apt-get install nfs-common
マウント先のフォルダを作成
[user@Ubuntu]$ sudo mkdir /mnt/nas
実際にマウントします。
[user@Ubuntu]$ sudo mount -t nfs [サーバのIP or ホスト名]:[共有するディレクトリの絶対パス] [マウント先の絶対パス]
この時、「mount.nfs: mount to NFS server '[サーバのIP or ホスト名]:[共有するディレクトリの絶対パス]' failed: RPC Error: Program not registered」と出た場合、NFSサーバが起動していないかアクセス制限で引っかかっているか。
# 自分の場合はTCP Wrapper(アクセス制限)で引っかかってました。
# hosts.allow に ALL:192.168.128.0/255.255.255.0 を追加して表示されなければ、アクセス制限の設定間違い。

次は、再起動したらアンマウントしている。だと意味がないので、自動でマウントするようにします。
ここで、設定No.01でもお世話になった fstab を使用します
[user@Ubuntu]$ sudo cp -p /etc/fstab /etc/fstab.back
[user@Ubuntu]$ sudo vi /etc/fstab
書式は [サーバのIP or ホスト名]:[公開しているディレクトリの絶対パス] [マウント先ディレクトリの絶対パス] nfs [オプション(カンマで区切っていくつでも)] 0 0
ex)192.168.1.5:/home/samba /mnt/nas nfs ro 0 0
192.168.1.5 の /home/samba ディレクトリを /mnt/nas に読み込みのみでマウント
これでクライアントの設定も完了。
今回はパスワード等をファイルに記載してないので大丈夫。

次はSFTPでログインするとlastlogみても記録されていない点について考えてみたいと思います。

2009/10/02

MacにMacfusionでサーバをマウント

Macfusionを使用するとFinderのようにサーバ(FTPやSFTP)を使用できるみたいです。

Macfusionを使用するには、MacFUSEが必要。
NTFS-3Gを使用している方は、既にインストール済みだと思います。
Download:ttp://code.google.com/p/macfuse/downloads/list
Macfusion本体は
Download:ttp://www.macfusionapp.org/
から。

簡単にインストールは終了したのですが、「Authentication has failed」とでてサーバにアクセスできない。。。
ターミナルからsshでログイン見てみると、/Users/ユーザ名/.ssh/known_hosts に書いてある鍵と違うと怒られました。
そういえば、Ubuntuを8.04から9.04にアップグレードした際、OpenSSHを再インストールしたのでホスト鍵が変わってしまったのが原因でした。
rmコマンドでファイルを削除してアクセスすると、簡単にマウントしました。
そんなもんですよね。

2009/09/28

Ubuntu 設定No.02 アップグレード

今回は長期サポート版である8.04から8.10そして9.04に上げてみたいと思います。

システム > システム管理 > ソフトウェア・ソース
をクリックし、rootのパスワードを入力。
アップデートのタブを開き、「新しいディストリビューションリリースの通知」を「長期サポート版のみ通知」から「通常リリースでも通知」に変更
システム > システム管理 > アップデート・マネージャ
を開くと、8.10へのアップグレードボタンが出現
これをクリックして、後は流れに沿って進めるだけ。

自分はアップグレードに問題が発生。
ネットワークにつながらないのである。
固定IPで運用していたのだが、
システム > システム管理 > ネットワーク・ツール
で調べると、ルータまではパケットが届いている模様。
その先がダメなみたいでした。
システム > 設定 > Network Configuration
にまったくネットワークの設定がないのです。
消えてました。
そこで、設定を追加し、無事ネットワークにつながるようになりました。
その際、 /etc/network/interfaces の固定IPの名残りをコメントアウトしました。

この後に、9.04へのアップデートを試してみます。

追記
無事にアップグレード完了。
しかし、GNUMP3dがインストールできない。。。
具体的なインストール方法が見つからない。
誰かいいサイト教えてくれへんかなぁ。

2009/09/18

Ubuntu 設定No.01 NASの自動マウント

ファイルサーバはCentOSでたてているので、そのままでは外で音楽の聞けるようにするSimplifyMediaが使用できません。
WindowsやMacでファイルサーバの音楽をプレイリスト化して、常時起動させてもいいのですが、ストリーミングの負荷でメインマシンが重くなるのは嫌なので、外向けのサーバとしてUbuntuを使用しています。
そこで、Ubuntuにログインした際に自動でファイルサーバをマウントするように設定します。

# 下に失敗談が載っているので、最後まで読んでから実行してね。
# #コマンド はroot権限。$コマンド は一般ユーザ

最初に環境から。
OS:Ubuntu 8.04
# なぜかこれ以上にすると画面が真っ黒のまま立ち上がってしまし、SSHでしか操作できなくなる為。
機体:COMPAQ Evo D510
# 詳細なスペックは不明。CPUがPen4で、メモ増で2GB積んでいるけど1GBも使用してない。

次にSimplifyMediaの説明を。
マシンでソフトを立ち上げておくと、指定したディレクトリやプレイリストを同じソフトをインストールしたマシンでストリーミングで聞く事ができるソフト。
30人まで招待でき、招待した人がオンラインであれば、その人の曲も聞く事ができます。
自分は専らiPhone3GSで聞く事が多いですが。

一応スクリーンネームを書いておきますので、よろしければ招待して下さい。
スクリーンネーム:sherlock.holmes

因みに、SimplifyMediaには写真共有機能も付加されました。
見るためにはAdobe AIRが必要です。
ただし、普通にダウンロードしてきただけでは、実行権が無いためインストール不可能です。
端末でダウンロード先のディレクトリに移動し、
# chmod +x AdobeAIRInstaller.bin
を実行
多分sudoを先頭につけるか、sudo su -でrootになっておく必要があるはず。
自分はrootでの操作で慣れているので、sudoが使いづらいですが、sudoの方が安全です。
sudoの方がhistoryコマンドに記録が残りますし。
# 普通、rootでhistory実行したら、root時の過去の使用コマンドが出るはずなのに。。。
そして
# ./AdobeAIRInstaller.bin
でインストール完了
これで、Ubuntuでも写真が見れます。
と思いきや、
(/tmp/air.Ww3MPM/setup:7786): Gtk-WARNING **: cannot open display:
と表示され、インストール出来ていませんでした。
「Gtk-WARNING **: cannot open display:」と言う単語だけで検索してしまい、/etc/sudoers をいじってしまいsudoが使えない状況に。。。
しまったと思いましたが、cp -p でバックアップを取る癖をつけておいてよかったです。
再起動でEscキー連打。リカバリモードでrootになり、バックアップを戻して無事にsudo復活!
さて、Adobe AIRがインストール出来なかった理由はttp://d.hatena.ne.jp/giass/20090509/1241890523 をみると、
$sudo su -m
でrootにならないとダメだったらしい。

そんなこんなでやっと本題へ。
参考URL:ttp://kigashirapenguin.blog15.fc2.com/blog-entry-91.html
ttp://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/app-sambaclient.html
システム > システム管理 > Synapticパッケージマネージャ
から「smbfs」をインストール。
端末から
# mkdir /mnt/nas
を実行し、マウント先を作成。
# cp -p /etc/fstab /etc/fstab.back
を実行し、バックアップを確保。
# id [ログインユーザ名]
で、uidやgidを確認しておく。
# vi /etc/fstab

//[NASの名前orIP]/[マウントするディレクトリ] /mnt/nas smbfs uid=[Ubuntuのログイン名],gid=[Ubuntuのグループ名],username=[NASのログイン名],password=[NASのパスワード],iocharset=utf8,defaults 0 0

を最後に追記して保存。
参照先では「codepage=cp932,」が入っていたが、エラーが出たので抜かしました。
一応入れておいて、エラーが出たら抜けばいいと思います。
# mount /mnt/nas
を実行して、マウント完了!
これで、次回からはログイン後自動でマウントされます。
欲を言えばログインしなくてもマウントしてくれれば一番いいのですが。
あと、SimplifyMediaもログインしなくても起動してくれればなぁ。
ま、相も変わらずSimplifyMediaを通すと一部文字化けしてますが、ご愛嬌ということで。

2009/07/26

お初

本日から公開する事にしました。
さて、いつまで続くのやら。。。

このblogでは自分の一番興味があるPC関連が多くなると思います。
メモ代わりが多いかも。
OSとしては
・Windows XP Pro SP3
・Mac OS X 10.5.7
・Ubuntu 8.04
・CentOS 5.3
ですかね。

興味の無い方は、そのままスルーで。