なので、SpotlightでNASの中身を検索できるようにしましょう。
環境
Mac mini MB139
OS:10.5.8 (Leopard)
最初にログインしたら自動でNASをマウントするようにします。
Finder > 移動 > サーバへ移動 でNASをマウントします。
システム環境設定 > アカウント > ログイン項目 にマウントしたNASをドラッグ&ドロップします。
これでログイン時に自動的にマウントします。
# キーチェインアクセスにパスワードを保存していれば。ですが。
ユーティリティからターミナルを起動
$ mdutil -i on /Volumes/XXXXX
で、Spotlightがenabledになります。
これで、再度クロールされるまで待ってもいいのですが、面倒なので
$ mdimport /Volumes/XXXXX
でインデックスを強制的に作成します。
sudoでroot権限を与えなくてもいいなんて、なんかいい加減な気もしますが。。。
まぁ、駄目だったらsudoつけて実行してみて下さい。
ついでなんでmdutillに関しても書いておきましょう。
参考URL:ttp://l-w-i.net/t/macosx/spotlight_001.txt
-s [ボリューム名]
指定したボリューム(パーティション)がインデックス対象か調べる。
$ mdutil -s /
$ mdutil -s /Volumes/XXXXX
ボリュームが対象の為、ディレクトリまでを対象としても無駄である。
-E [ボリューム名]
指定したボリュームに対するインデックスを再作成する。
インデックスはいったん破棄されて新たに再作成されるので、時間がかかる。
しかし、バックグラウンドで動作する。
-i [on/off] [ボリューム名]
指定したボリュームのインデックスを有効化(on)/無効化(off)できる。
-f [ディレクトリの絶対パス]
ディレクトリを強制的にインデックスに加える
$ mdimport -f /usr/include
mdimportに関しても。
参考URL:ttp://macosxgloss.seesaa.net/article/11598018.html
任意のフォルダやファイルに対するインデックスファイルの管理を、ユーザ主導のタイミングにて実行させる事が可能。
-f [フォルダの絶対パス]
(不可視属性等)インデックス作成の対象として除外設定されているフォルダやファイルに対して、強制的にインデックス作成を行わせる
$ sudo mdimport -f [フォルダの絶対パス]
-L
インストールされた(使用可能な)Plug-Inファイルのリストを表示
追記
普通に右上の虫眼鏡から検索してもひっかかりません。
「すべてを表示」から検索場所を共有にしないと駄目です。
デフォルトで共有も含めてくれれば簡単なんですけどね。
Mac mini MB139
OS:10.5.8 (Leopard)
最初にログインしたら自動でNASをマウントするようにします。
Finder > 移動 > サーバへ移動 でNASをマウントします。
システム環境設定 > アカウント > ログイン項目 にマウントしたNASをドラッグ&ドロップします。
これでログイン時に自動的にマウントします。
# キーチェインアクセスにパスワードを保存していれば。ですが。
ユーティリティからターミナルを起動
$ mdutil -i on /Volumes/XXXXX
で、Spotlightがenabledになります。
これで、再度クロールされるまで待ってもいいのですが、面倒なので
$ mdimport /Volumes/XXXXX
でインデックスを強制的に作成します。
sudoでroot権限を与えなくてもいいなんて、なんかいい加減な気もしますが。。。
まぁ、駄目だったらsudoつけて実行してみて下さい。
ついでなんでmdutillに関しても書いておきましょう。
参考URL:ttp://l-w-i.net/t/macosx/spotlight_001.txt
-s [ボリューム名]
指定したボリューム(パーティション)がインデックス対象か調べる。
$ mdutil -s /
$ mdutil -s /Volumes/XXXXX
ボリュームが対象の為、ディレクトリまでを対象としても無駄である。
-E [ボリューム名]
指定したボリュームに対するインデックスを再作成する。
インデックスはいったん破棄されて新たに再作成されるので、時間がかかる。
しかし、バックグラウンドで動作する。
-i [on/off] [ボリューム名]
指定したボリュームのインデックスを有効化(on)/無効化(off)できる。
-f [ディレクトリの絶対パス]
ディレクトリを強制的にインデックスに加える
$ mdimport -f /usr/include
mdimportに関しても。
参考URL:ttp://macosxgloss.seesaa.net/article/11598018.html
任意のフォルダやファイルに対するインデックスファイルの管理を、ユーザ主導のタイミングにて実行させる事が可能。
-f [フォルダの絶対パス]
(不可視属性等)インデックス作成の対象として除外設定されているフォルダやファイルに対して、強制的にインデックス作成を行わせる
$ sudo mdimport -f [フォルダの絶対パス]
-L
インストールされた(使用可能な)Plug-Inファイルのリストを表示
追記
普通に右上の虫眼鏡から検索してもひっかかりません。
「すべてを表示」から検索場所を共有にしないと駄目です。
デフォルトで共有も含めてくれれば簡単なんですけどね。
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