2009/09/02

Snow Leopard No.02

さて、Mac mini MB139を外付けHDDにCCCでBackUpし、外付けHDDの方をアップグレードしてみました。
起動しないソフト等もなく、あまり問題がないように見えました。
強いて言えば、「iStat menus」が起動しませんでしたが、まぁなくても問題ないので。

後はBootCamp3.0ですね。
Windowsは外付けHDDにインストールできないので、内蔵HDDのパーティションを切ってインストールしてます。
DVDを入れるも、DVDがある事は認識してますが、BootCamp用のDVDだとは認識してくれず、空CD扱い。。。
なんでそうなったかと言うと。
基本的に自分はオリジナルのCD・DVDを使用しません。
オリジナルが傷つくと、同じものを買わないといけないから。
なので、BackUpDVDを必ず作成し、それを使用してインストールやDVD鑑賞を行っています。
この行為はグレーゾーンですが、個人使用であると言う観点で、自己責任においてやっています。
なので、Macサイドでのアップグレードはうまくいっても、Windowsサイドで不正なDVDと認識されたのでしょう。
オリジナルDVDを入れたら素直にインストール出来ました。
オリジナルDVDからBootCamp用ドライバだけ抜き出そうとしたら、コピーできませんと怒られました。
BootCamp時にはオリジナルを使用するので、これまで以上に神経質になりそうです。
やっぱり、WindowsサイドからHFS+が読めるのはありがたいですね。
今まで、間にFAT32のパーティションを作成していましたが、これで一手間省けるようになりました。

試しにアップグレードでなく、新規インストールも行ってみました。
別段困ることもなく、すんなりとインストール完了。
正し、プリンターのドライバが会社毎に選べないので、不便かも。
まぁ全部インストールすれば問題無しだし、全部インストールせずに後で必要なものだけ公式HPから拾ってくればいい話ですし。

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